どーも、ひょっとこです。
先日、妻の実家に行ってきた。
僕はこの夏、どーしてもBBQがやりたかったのでリクエストして、やってもらえることになった。
自分でリクエストしたので自分で火をつけたりした。
炭を入れ過ぎて強火になってしまい、網に置いた肉が一瞬で焼けていく。
というか、焦げる。
それは、この夏一番の事件と言っても過言ではない。
BBQの奥の深さを知り、更にまた好きになった一夏の思い出である。
僕が火の調整をしている時に、後ろを歩いたのは義祖母である。
妻が撮った写真であるが、シュールだ。
妻の実家には、5日間いたのだが、こんなに長く坊やと居たのは初めてかもしれない。
この5日間で坊やはだいぶ僕に懐いた気がする。
妻の実家は、自宅よりも広くて、坊やが沢山歩き出したのには笑った。
「家が狭くてすまない」と背中越しに語りかけた。
それを察したのかどうか、坊やはこちらを振り向いたのであった。
庭で歩くと、僕の歩幅についてこれず、浦安鉄筋家族によくでてきそうなポーズになる坊や。
日本三景である松島にも旅行に行き、しっかりと満喫した。
しかし、僕は思う。
正直に言おう。
これは、ちっとも休みではなかった。
なぜなら、坊やのみなぎる若さについていけないからである。
いくら寝ても眠い僕と、寝たあとにしっかり回復している坊やとでは、積んでいるエンジンが違うことを実感した5日間であった。
ひょっとこ
ひょっとこ育児記
見ての通りのひょっとこです。
僕と坊やの記録を残そうと思います。
他人の育児ほどつまらない物はありませんが、暇つぶしになれば幸いです。
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歩き始めた坊やと帰省