こんにちは!
RS-MANです!
ところで皆さん。
春ですね。
気温もぐんぐん上がって、桜も満開!
色々なところに春が宿っています。
ほら、僕が食べている小島米店の握り飯(明太子)にも春が!
春のパン祭り並みに盛り上がる、「小さい春みぃつけた!キャンペーン」真っ最中の皆さんも、沢山の春を見付けている頃だと思います。
一先ず、皆さんが見付けた春のことは放っておいて、僕の見付けた春をご紹介したいと思います!!
①桜に群がる春たち
咲き誇る桜には、カラフルな春たちが!
強く吹き荒れる春の風に吹き飛ばされないか心配でしたが、「良いじゃない、その風さえも春だから」と一句詠んでその場を立ち去りました。
②散りゆく梅に揺れる春
桜の前に春の訪れを感じさせてくれる梅の花は、暖かくなる頃には散ってしまいます。
そこにぶら下がっていたのは、しっかりと手を繋いだ春でした。
恋人なのか家族なのか、はたまた分身なのか。
彼らの関係は不明ですが、その横に立つ僕の立場はもっと不明です。
③ポピーで遊ぶ春たち
真っ直ぐに伸びるポピーの茎で、春たちがハシゴのようになって遊んでいました。
僕はというと、我慢できなくなってポピーを食べました。味は忘れました。
春は変な人が出るので、皆さん、気を付けてくださいね!
④春の巣
小さくて青い花が咲いているところは、春の巣となっていました。
巣ともなると、言葉でも春をアピールしてくるんですね。
人間の世界でいうと「春うらら荘」とかになるのでしょうか。
そして僕は、ここで、とんでもない物を見付けてしまいました。
皆さんはお気付きになったでしょうか。
画面右側に写ってはいけないものがあることに。
ほら、そのピンクの、、、
他の春たちとは明らかに違う、殺伐としたフォントの春です。
彼に、一体何があったというのだろうか。。。
「春」を辞書で調べると「出会いと別れの季節」と書いてありますので、こんな感じになってしまう春もいるのでしょう。
それも含め、全て春なんですね。
⑤規格外の春
今まで見付けた中で一番でかい春です。
残念ながら「小さい春みぃつけた!キャンペーン」にはエントリーできませんでしたが、そのあからさまな春感に免じてこちらにはご報告させて頂きたいと思います。
それから、さっきの辞書のくだりは真っ赤な嘘なので実際に調べるとかいう愚行は是非してくださいね!
おわり
あとがき
春の肉抜き、とっても面倒でした。
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「あーるえすまん」です。
頭がリュックサックでできています。
僕の日常を写した写真が暇つぶしになれば幸いです。
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