Tweet kotoba-asobi それは終わったのかもしれない。 それはもう戻れないのかも しれない。 それはもう始まらないのかもしれない。 でも、その先も君は笑えるし泣ける。 何も知らないアメンボがそう言っていた。 それは終わった Tagged on: アメンボ