こんにちは、ひょっとこです。
夏休みに妻の実家に帰省した事を書きたいと思います。
坊やは、4歳。
お嬢は1歳10か月。
２人とも大きくなって、宮城の地を踏んだ。
坊やはすっかりお兄さんだし、お嬢はすでに「女性」の片りんを見せ始めていて、父親として将来が不安になっている。
いつまでこのひょっとこを許容してくれるのだろうか・・・。
雨の中でも好き勝手に遊んでいて楽しそうだった。
お嬢は水鉄砲にハマっていた。最近の水鉄砲はタンクを背負ってやるタイプが安く出回っていて、自分が子どものときに欲しかったなと思った。
毎年、この時期に帰省するとBBQをするのだけれど、今年もさせてもらった。
やはり、夏に外で肉を焼きながらビールを飲むのは最高だ。
車を借りて「感覚ミュージアム」という所に行った。
上の写真はそこの写真で。手動で歯車を回して、巨大な壁にチョークで線を引くという装置。
ビジュアルが格好良くて、昔映画で見た「タイムマシン」を連想した。
花火もしっかりして、夏に楽しめることは体験できた、坊やとお嬢。
それにしても最近はおもちゃの取り合いをよくするから、同じものを揃えてやらなきゃならいという反省をした。
最後は、どこかのスターみたいな感じになったパンツ坊やのGIFでさよなら。
また来年も平和に夏が迎えられて、何も考えずにビールを飲む時間がありますように。
ひょっとこ
ひょっとこ育児記
見ての通りのひょっとこです。
僕と坊やの記録を残そうと思います。
他人の育児ほどつまらない物はありませんが、暇つぶしになれば幸いです。
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