こんにちは。
ひょっとこです。
先日、サンシャイン水族館に行ってきた。
妻には動物園に行こと言われたが、暑いから無理と断って、その代わりに行ったのがここ。
魚の水槽を前にすると、怖かったのか掴んでいる手をぎゅっとしてきた。
ところで、本題は水族館ではない。
荒い画質で失礼。
荒すぎて坊やの顔の文字もぐちゃってなってる。
「祭」と書いてあるのだ。
そう、
祭である。
祭は素晴らしい！
なぜなら、そこにひょっとこがいたって、誰も違和感を持たずに「あ、ひょっとこだ」と思うだけであるからだ。
前述の水族館では、「え、何でひょっとこ？」となってしまう。
そういう意味では、祭は家のように自然体でいられる空間であると言っても過言ではない。
未だかつて、こんなに自然に風景に溶け込めたひょっとこがいただろうか。
誰も見向きもしない。
マツリ、サイコウ。
というわけで、僕は坊やと祭を楽しんだ。
ベビーカステラを食べたよ！
焼きたてでおいしかった！
焼き鳥を食べたよ！
塩がたくさん振ってあって、塩の味しかしなくてクソまずかった！
次は盆踊りで羽を広げたい。
ひょっとこ
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ひょっとこ育児記
見ての通りのひょっとこです。
僕と坊やの記録を残そうと思います。
他人の育児ほどつまらない物はありませんが、暇つぶしになれば幸いです。
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ひょっとこ祭
