こんにちは!
RS-MANです!
今日は、皆さんからよく聞かれる質問にお答えしたいと思います。
街を歩いていると、呼び止められて聞かれるんです。
「何のリュックサック使ってるんですか?」
そりゃ、気になりますよね。
今、ニッポンは「リュックサック戦国時代」に突入しているのですから。
そんな中、生きるリュックサックと言われている僕が、どんなリュックサックを使っているのか、知りたくて堪らないですよね?
教えましょう!!
その前に、、、
街でよく見かけるリュックサックですが、これ、流行ってますよね。
(ザ・ノースフェイス) THE NORTH FACE BC FUSE BOX 30 BB(Bブルー×Cブルー) NM81630 ヒューズボックス |
デザインもなんだかオシャレだし、防水性も高そう。
『ヒューズボックス』っていう名前も格好良すぎる。
大きめなので、ノートPCを持ち歩く僕にとっても、すごく魅力的です。
でも、これは色々な人が使い過ぎているために、ちょっと手を出しにくいですね。
どーせなら、あまり人と被らなくて、機能的且つファッショナブルなリュックサックを背負いたいものですよね。
でも、なかなか良いのが見つからない!
そういうわけで、皆さんは気付かないうちにリュックサック難民になっていくわけです。
そして、藁にもすがる思いで、生きるリュックサックである僕に、冒頭の事を聞くわけですね。
「何のリュックサック使ってるんですか?」
教えましょう!!
(二回目)
ズバリ、僕が使っているリュックサックはコレです!
え?
遠くて見づらい?
仕方がないなぁ。
これでどーですか?
え、まだ見にくいですか?
じゃあ、これならどーですか?
ワンポイントのロゴがオシャレでしょ!?
ファショナブルでしょ!?
しかも、これ、ファッショナブルなだけじゃないんです。
背負っても良いし、手提げとしても使えるツーウェイ仕様になってます。
でも、僕は、それくらいじゃ、自分が背負うリュックサックとして採用しません。
なんとこいつは、防水機能も高いのです。
ほら、ジッパーのところもしっかりと防水加工がしてあります。
実際に、どのくらいの防水機能を誇るのか試してみましょう。
公園の水道をお借りします。
オラオラオラオラー!!
びっしゃびしゃに濡らしてやりました。
外見はちっとも影響がありません。
肝心の中身は無事なのでしょうか。
無事でした!
僕の大切なエアプランツは、順調に乾燥しています。
むしろ、濡らしてやりたいくらいですね。
さて、防水なんていうのは、最近のリュックサック事情を知っていれば、さほど珍しいものではありません。
こいつは防炎の機能も兼ね備えています。
まぁ、僕の場合は、頭部のリュックサックが先に燃えるので、意味ないですけどね。
ともかく、燃えにくいリュックを背負っている人は少ないはず!
というか、なぜ、このリュックサックは燃えにくく作られているのか。
実は、このリュックサック、
防災用リュックなのです。
ワンポイントのロゴマークはスイスの国旗ではないんです。
しかも、日本製の手作り。
そして、グッドデザイン賞受賞。
素晴らしいアイテムなんです。
ちなみに、このリュックサック、2015年の冬から使ってますが、まだ僕以外で使っている人と遭遇したことがありません。
それもそうですよね。
非常用ですからね。
僕は毎日が非常事態のようなものなので、日常から使わせてもらっています。
ちなみにコレ↓↓↓
実際使っていても、丈夫だし、シンプルだし、容量も多いので使いやすいですよ!
というわけで、
みんな、僕の真似しても良いんだぜ!
GOOD BYE!!
※公園の蛇口は使用後、アルコールティッシュで除菌しました。
おわり
「あーるえすまん」です。
頭がリュックサックでできています。
僕の日常を写した写真が暇つぶしになれば幸いです。
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