『ジュラシック・ワールド』
2015年公開
制作総指揮 スティーブン・スピルバーグ
監督 コリン・トレボロ
主演 クリス・プラット
【あらすじ】
世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。
すでに十分過ぎるアトラクションが揃っていて、パークの入場者はうなぎ登り。
しかし、それだけでは満足できない、パークの責任者クレア(ブライス・ダラス・ハワード)がいた。
彼女は、恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。
知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。
お約束通り、そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまう。
【見どころ】
大ヒット恐竜シリーズの第4作。
監督は当時まだ無名だったコリン・トレボロウを採用。
今作はスピルバーグほどファンタジーを感じさせるものは無いが、アクション感は前作よりも前に出てる。
(恐竜にファンタジーを感じれる年齢じゃなくなったかもしれないが)
スピルバーグのジュラシックシリーズを敬愛するシーンもあって、世代的にも嬉しかったかな。
とりあえず、恐竜の好みの話をさせてもらうなら、新種のインドミナスよりTレックスより、、、
圧倒的にトリケラトプスが好き。
(年齢を感じる)
では、良いFilm Lifeを!
ジェロ
自分が好きな映画だけをむさぼり観る男、ジェロ。
そんな彼が世間の人気や話題に関係なしに、偏食的に映画を紹介。
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『ジュラシック・ワールド』