『ディオールと私』
2014年公開
監督:フレデリック・チャン
【あらすじ】
2012年、クリスチャン・ディオールのアーティスティックディレクターに就任したラフ・シモンズ。
彼は、自身初となるオートクチュール・コレクションを発表することになる。
しかしながら、ラフ・シモンズはオートクチュールの経験はゼロ。
そんな彼とクリスチャン・ディオールのクチュリエたちが、試行錯誤を繰り返す8週間を記録したドキュメンタリー映画。
【見どころ】
ラフが凄いと言うよりも、
ディオールが、
そしてスタッフが凄いと感じる作品。
やっぱりタイプ的にラフにオートクチュールやレディースは難しい気がするな。
ただ彼自身のブランドは間違いなくカッコイイ。
今年でディオール退任と言うことで、ひとまずお疲れ様。
では、良いFilm Lifeを!
ジェロ
自分が好きな映画だけをむさぼり観る男、ジェロ。
そんな彼が世間の人気や話題に関係なしに、偏食的に映画を紹介。
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ジェロ(sanpunkan-projectでの活動名)
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『ディオールと私』