こんちは。
坊やと原っぱにやって来ました。
ひょっとこです。
最近では、坊やの興味がアインシュタイン並みに津々。
目で物を捉えてから手を伸ばすまでの速度は、大人のそれを超える瞬発力で驚く。
また、一人で立つことができるようになり、ぐんぐんと成長を誇示する。
教わらないのにできるようになるってのは、とんでもないことである。
人間に組み込まれた本能には、甚だ感心する。
本能や脳の発達に驚く分、大人になった僕たちの成長の無さに、なんとも言えない気持ちになる。
ところで、この原っぱは、僕自身が小学生の頃キャッチボールとか鬼ごっことかして遊んでいた公園。
親子二代で遊ぶようになるとは思わなかった。
なんだか、あの頃よりも原っぱが狭く感じるなという感傷に浸っていると、鼻の穴に指を刺された。
そして、すかさず口も刺された。
坊やの好奇心には、ほとほと感服するばかりだ。
それにしても最後に撮れた写真は、ライヴを終えたバンドみたいに格好良く決まっているので、デビューしたらアーティスト写真にしようと思う。
丁度、ひょっとこ面を取った時の写真
ひょっとこ
ひょっとこ育児記
見ての通りのひょっとこです。
僕と坊やの記録を残そうと思います。
他人の育児ほどつまらない物はありませんが、暇つぶしになれば幸いです。
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坊やと原っぱ遊び