Tweet kotoba-asobi 「サイダーの泡が弾け飛ぶ度に、僕も何かを無くした気になる」 そんな風に、随分ネガティブな発言をしたその瞬間、きっともっと大きなものを無くしていることに誰も気づかない。 サイダーの泡 Tagged on: サイダー