kotoba-asobi

 

「サイダーの泡が弾け飛ぶ度に、僕も何かを無くした気になる」

そんな風に、随分ネガティブな発言をしたその瞬間、きっともっと大きなものを無くしていることに誰も気づかない。


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サイダーの泡
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