はい、みなさん、御機嫌よう。
RS-MANの「ハロー、クッキング!」のお時間です。
今日は、「とりあえず、シイタケと鶏肉を焼いてみた」を作りたいと思います!
使うのはどこの家庭にもある、普通のシイタケと、普通の鶏もも肉です。
では、早速、料理を始めましょう!
①まずは、用意していた日本酒を取り出します。
今回は宮城県の地酒、「一ノ蔵」を使います。
※もし、「一ノ蔵」がご家庭に無ければ、日本酒ならなんでもいいです。
②「一ノ蔵」をゆっくりとコップに注ぎます。
この時、お酒が注がれる音も楽しむことができれば、料理人としては最高峰の頂きに登ったも同然です!
③そして、飲みます!!
キッチンドリンクは最高ですね!
そうしましたら、いよいよシイタケと鶏肉を使っていきましょう!
④シイタケのタケの部分を切ります。
すると、シイタケのシイの部分だけ残りますので、今回はこれを使っていきます。
⑤シイタケのシイの部分を魚焼きのグリルに並べます。
そして、点火!
⑥さて、シイを焼いている間に鶏肉を切り刻みます。
⑦ぶつ切りにした肉をフライパンに並べて、焼きます。
⑧その昔、可愛いお姉さんが「鶏肉は火が鶏肉い(通りにくい)」というくそみたいなギャグを言っていたのを思い出したので、フタをして蒸し焼きにしてみます。
⑨さて、二つを調理中にもう一品やっちゃいましょう!
冷蔵庫を漁ります。
はい、これを使います!!
海の幸、メカブ!!
パッケージを開けます。
そして、食べます!!
一ノ蔵を飲みます!!
そして、食べます!!
一ノ蔵を飲みます!!
キッチンドリンクって最高ですね。
⑩そうこうしている間に、シイタケのシイが焼き終わりました!
ていうか、「シイ」ってなんだよ!!
シイタケは傘の部分の「シイ」と茎的な部分の「タケ」が合わさって「シイタケ」じゃねぇし!!
というツッコミを入れるのが隠し味になるので、忘れないように!
⑪はい、そうこうしている間に鶏肉も焼けました。
というわけで、「とりあえず、鶏肉とシイタケを焼いてみた」の完成です〜。
簡単ですので、皆さんも是非、試してみてくださいね〜。
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