寒い時期になってきた。
でも、今年の冬は暖かく、防寒具のフル装備はまだまだこれからだと思っている。
そんな中、妻が毛糸で帽子を作った。もちろん、僕用ではなくて坊や用だ。
それにしても、なぜ母親は、子どもに手作りニット帽を作るのか。子どもはそんな事も記憶になく大きくなると言うのに。
さっぱり謎である。謎であるが暖を取れるアイテムは有難い。有難いので余計な事は言わずに、二人して被ってみるのである。
坊やよ、本当に喜ぶのは、将来好きなギャルができてその子に手作りニット帽をもらってからで良いのだよ。
ひょっとこ
↓もっとひょっとこ↓
なぜ母親は、子どもに手作りニット帽を作るのか。