こんにちは。
ひょっとこです。

DIYの模様から失礼。
坊やの好奇心旺盛っぷりは天井知らずで、何かやっているとゴニョゴニョ言いながら寄ってくる。
研究熱心で良いことだ。
けれど、作業の進まなさに耐え兼ねた僕は、坊やを背負って動きを封じた。

 

 

旺盛な好奇心の賜物だろうか。
坊やは、お気に入りの帽子とアンパンマンのポーチで前衛的なファッションを完成させた。

左手に持っている紙は、自分の写真がプリントされている年賀状。

謎だ。

 

 

好奇心はメンタル面であるが、フィジカル面も成長している。

歩き出した時は危なっかしくて、いつでも手を貸せる状態にしていた。

でも気付けば、余裕でこんなこともできるようになっていた。

鉄棒に行くと、必ずこれをやる。
僕は1歳半ばでこんな事ができたのだろうか。

 

一人でブランコに乗れるようにもなっていた。
乗る時は抱っこしなければならないけれど、降りる時は自分で降りられる。

子どものパワーはすごい。
もはや退化しかしない僕は、気休めの腹筋などをしてるみるけれど、効果があるのかはさっぱりだ。

 

 

坊やとの2回目の花見。

ここに来る少し前、坊やは保育園で転んで頭を打った。
それを冷やすためのタオルが動かないように、水泳キャップで固定されている。
このアイデアにはすごく感心した。
保育園の知恵である。

妻と坊やはちゃっかり同じポーズで写っていた。
地味な仲間はずれ感を味わった。

普段あまり食べないお菓子を食べれて楽しそうな坊やだった。

 

ひょっとこ

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ひょっとこ育児記

見ての通りのひょっとこです。

僕と坊やの記録を残そうと思います。

他人の育児ほどつまらない物はありませんが、暇つぶしになれば幸いです。

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